携帯通販成功事例集!

携帯ネットショップ運営ガイド TOP > ショッピングサイトの仕組みについて

ショッピングサイトの仕組みについて

2008 年 12 月 19 日   カテゴリー: サイト構築

こんにちは、テクノロジー(開発)担当です。
テクノロジー担当の私からは開発側の視点から見たシステムの作りなどを紹介していきたいと思います。
ECサイトを運営する限り、WEBシステムは切っても切れない関係になりますので、今後ECサイトを運営していく上でお役に立てればと思います。

ショッピングサイトの簡単な内部構造

それではショッピングサイトというシステムがどういう仕組みになっているかを簡単に説明したいと思います。
ショッピングサイトはプログラムで制御された動的ページで構成されています。
一般的に動的なページというと、掲示板やブログなどをイメージすると思いますが、ショッピングサイトも基本的に同じような仕組みで作られています。

上図のWEBサーバ、プログラム、DBの各部分を簡単に説明します。

  • WEBサーバ(ウェブサーバ)
    主にブラウザを使ってアクセスしてきたユーザ(HTTPアクセス)に要求された処理の橋渡しをする。
  • プログラム(CGIやPHPなど)
    実際に要求された処理を行う。
    表示させる為のデータを生成したり、計算したりなど色々な処理を行う。
  • DB(データベース)
    情報の格納庫。情報の管理、登録、更新、削除、データ抽出なども処理も行える。

ここではオーナーがショップの管理をWEBシステムで行っている事として、オーナーはショップの情報や商品情報、決済方法、発送方法などを管理ページで設定します。
ここで設定された情報はDB(データベース)という情報の格納を専門としたサーバへ登録されます。
そしてユーザーがこのショップに訪れると、オーナーが設定した情報をDBから取得して、ユーザーの画面に表示させます。
DBを中心に情報を受渡しする事により、ショップオーナー(受注管理管理者)とユーザー(購入者)の情報の整合性がとれる仕組みになっています。

商品の受注が確定したときの構造

商品が購入された時の処理を例に挙げると下図のような流れになります。

上図の処理の流れを簡単に説明すると、
1.ユーザがショップの商品を購入する
2.購入情報(購入者情報や商品、在庫情報)がDBに登録される
3.購入受付完了をユーザーに通知
4.受注情報をショップオーナー(管理者)に通知
5.オーナーが受注処理をする(在庫確認、受付通知、入金確認、発送準備、発送など)
6.受注処理毎にDBの情報を更新する(処理経過や在庫数更新など)
7.処理の経過状況をユーザーにメールなどで知らせる

こうしてショップオーナー(管理者)はDBに格納された受注情報を元に商品の発送や請求の手続きを行い、注文を受けてから発送完了まで、プログラムを通してDBに格納されている情報を更新していく流れになります。

今日のまとめ

簡単にショッピングサイトの仕組みを説明しましたが、
こういった仕組みを理解するだけで運営の見方が変わってくると思います。
今後もこのようなシステムの仕組みを簡単に紹介していきます。
次回は携帯サイトなどでよく使われる空メールの仕組みを紹介します。

タグ: ,