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SEOはタイトル(titleタグ)で決まる!

2009 年 2 月 20 日   カテゴリー: SEO・SEM, マーケティング

こんにちは、マーケティング担当です。
前回、そして前々回の記事でSEOでは「インデックスさせる事が重要」とお伝えしました。今回は実際に上位表示する為に必要な要素【タイトル(titleタグ)】についてご紹介します。SEOは今回ご紹介する「タイトル」で決まると言っても過言ではありません。

titleタグとは?

【titleタグ(読み方:たいとる)】とはHTMLタグの一つで、サイトのトップページのタイトルや各ページのタイトルを示す役割を担っています。
このタグは以下のようにして使います。

<title>あなたのサイト名がここに入ります</title>

■ 当サイトのトップページの場合

<title>アクセスアップ・売上向上の悩みを解決 / 携帯ネットショップ運営ガイド</title>

このタグで囲まれた文字列がページの「タイトル」になるのです。
このタイトルタグはHTML文書のヘッダ部(<head>~</head>)というところに記述します。

指定されたタイトルはブラウザのツールバー、履歴(お気に入り)メニュー、検索サイトの検索結果などで表示されます。
携帯の場合もお気に入りや検索サイトの検索結果に表示されます。

例 ブラウザ

当サイトを例に以下にキャプチャを掲載します。

Internet Explorer 7 の例

Firefox 3 の例

例 検索結果

Yahoo!とGoogleの検索結果の例を掲載します。
※この2つ以外の検索サイトでも同様に、titleタグで指定したタイトルが表示されます。

Yahoo!の検索結果の例

Googleの検索結果の例

携帯の検索結果も同様にtitleタグで指定したタイトルが表示されます。

SEOでまず対策すべきは「タイトル」

検索サイトはタイトルを重要視します。
タイトルでページがどのような内容に特化しているかを把握する事ができるからです。これはユーザーにとっても同様です。タイトルを見ればだいたいどういうサイトなのか、どういうページなのかがわかります。

ですので、検索結果で上位をとりたいキーワードに対して、最適なタイトルを設定する必要があるのです。

タイトル設定のポイント

タイトルを指定していない場合はすぐに設定しましょう。
ただ、闇雲に設定すれば良いというものではありません。狙ったキーワードに対して上位を取れるようなタイトルにするべきです。

その為にも以下のポイントを抑えて設定しましょう。

ポイント① ページの内容を分かりやすく表現

タイトルは、そのページを表す重要な題名になります。そして、Yahoo!やGoogleなどの検索サイトの検索結果には必ずタイトルが表示され、検索サイト利用者の大半は検索結果に表示されるタイトルで、探している内容かどうかを判断します。
ですので、ユーザー(お客様)を意識して、そのページにあった、分かりやすいタイトルを設定しましょう。

ポイント② 狙ったキーワードを記入する

検索から誘導したい検索キーワードをタイトルの中に記入しましょう。
例えば、化粧品を販売するサイトなら「化粧品販売」や「化粧品通販」などのキーワードをタイトルに記入し、「化粧品通販のコスメ屋さん」などのタイトルを設定しましょう。

ポイント③ 重要なキーワードはタイトル文字列の前方に設定

検索サイトはタイトル文字列を評価する際に前方から順番に重要だと判断します。ですので、重要なキーワードほど前に設置しましょう。

例えば、【ネットショップ】と【aiship】というキーワードをタイトルに含める場合に、【aiship】よりも【ネットショップ】というキーワードの方が重要だと判断したとします。

その場合、

「aishipはネットショップを作成するツール」というタイトルより
「ネットショップ作成ツール aiship」というタイトルを設定しましょう。

重要なキーワードだと判断する時は、そのページで何を伝えたいのか、ユーザーはどういう情報を求めているのかを考慮しましょう。

ポイント④ タイトルは長すぎない

タイトルにキーワードを記入すべきだからといってキーワードを沢山いれてしまい、タイトルが長くなってしまうとダメです。あくまでもタイトルです。タイトルはそのページを表す題名です。そのタイトルがだらだらと長ければ検索サイトにとってもユーザーにとっても何が重要なのかがわからなくなってしまいます。

ポイントを絞った、わかりやすいタイトルが望ましいです。

ポイント⑤ サイト内で同じタイトルは設定しない

タイトルは個々のページの内容を表すものになるので、全く同じタイトルは避けましょう。

サイト内に重複したタイトルがある場合、検索サイトもユーザーもどのページがどのような内容なのかがわからなくなってしまいます。タイトルからページの内容が推測できる事が望ましいですので、各ページに固有のタイトルを設定していきましょう。

ポイント⑥ ユーザー視点

最終的にはユーザー視点でどのようなタイトルに設定するかを決めましょう。キーワードばかりに目がいってしまい、ユーザー視点を失う事は避けましょう。

例えば、タイトルにサイト名を記入する場合、単純にキーワードが重要だからという理由で、サイト名をタイトルの一番最後に記入したりするのは止めましょう。

キーワード重視で検索結果の上位に表示させる事が目的になってはいけません。

さらに、検索結果に表示されるタイトルの文字数には制限があります。その制限は検索サイトにより異なります。全角30文字程が望ましいので意識的にでしょう。

以下に例として、設定したタイトルと検索結果に表示されるタイトルについてご紹介します。

設定したタイトル

A 化粧品・コスメ用品・ダイエット用品・サプリメント販売などのファッション商品取扱通販ショップ サンプルショップ

B 化粧品・コスメ用品などファッション通販サイト サンプルショップ

検索結果に表示されるタイトル

A 化粧品・コスメ用品・ダイエット用品・サプリメント販売などのファッ …

B 化粧品・コスメ用品などファッション通販サイト サンプルショップ

文字数の制限により、上記Aのように表示されてしまいます。
文字数の制限にも気をつけて、どういうサイトなのかが理解できるように、ユーザー視点でタイトルを設定しましょう。

タイトルはトップページだけではなく各ページに設定

タイトルはサイトのトップページのみではなく、全てのページに設定していきましょう。

そして、上記のタイトル設定のポイント⑥で説明したようにサイト内で同じタイトルは設定しないようにしましょう。
サイトの各ページで中身(内容)は異なるはずなので、どういうキーワードでユーザーを誘導したいのかを考えて個別のタイトルを設定していきましょう。

今回のまとめ

今回ご紹介した設定ポイントを理解したうえでタイトルを設定していきましょう。そして、設定ポイントでも最も重要な「ユーザー視点」を意識する事は忘れないでください。

SEOは基礎をやるかやらないかで効果が全く違います。そしてSEOは基礎が全体の8~9割を占めるといっても過言ではありません。基礎の基礎が今回の「タイトルの設定」になります。
次回からもSEOの基礎として重要なポイントをお伝えしていきたいと思います。

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